自分とつながる

自分とつながる

車の例をここで説明する

車体→身体(ハード)

ナビ→思考(ソフト)

社内環境→感情(体験)

ドライバー→自分(本当の自分)

このトータルパッケージで人生を生きていく。

このトータルパッケージを整え、一つひとつがつながり機能するようにするのが、

自分らしく自分の人生を生きる「土台」になる。